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epitaph blog

日常生活の小ネタみたいなの。
2024
05,20

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2011
03,27
メインストーリーのほうは今のところ苦労なく進んでますが
再訪ダンジョンのきっついこと!
なんですかレベル164って…!

神秘の森の蜘蛛はまともにやりあってちゃあっという間にK.O.なので
エルザが囮になって、ときどきウィンドする以外はひたすら逃げ回り、
その隙に仲間に倒してもらいました
いつもは見た目重視でつけてる装備も、
今回はHP底上げ+TP上昇+詠唱短縮のスキル優先でつけてみたり
なぜだかわからないけどTP上昇スキルをつけていなかったはずのユーリスが
妙にテンションゲージの回復が早くてばんばんメテオうってくれました
そしてリバイブにそなえてTP上昇つけてたマナミアは、
結局リバイブを使うことなく終了しました
…うん、ちょっと戦略ミスだと思います
クォークはもうちょっと積極的に攻撃してくれてもいいと思ったw
せっかくエルザが囮になってるのに…!

改めてみてみると、
やっぱりグルグ城あたりがクォークのターニングポイントなのかなぁと思います
伯爵と交渉してる時はすでに何か考えがあるようだし、
かといってルリ城警備以前のクォークに、
ザングルグとの接触や魔道書の調査ができる機会はなさそうに思える
ただ、投獄されてすぐクォークが呼ばれていったのが
不自然といえば不自然なんだよね
あの時点ではまだエルザに異邦の印があることを、伯爵は知らなかった
伯爵にしてみれば、ただの傭兵より、ジルのほうがずっと利用価値が高いはず
にもかかわらず、なぜわざわざクォーク呼び出したのか
しかも査問にかけるでもなく、自室で二人きりの密談という特別扱い
…やっぱりもうちょっと早くから何かの接触があったのかなぁ
たしかにリザードの洞窟の時点で、クォークは
「伯爵はこのことを知って…」と呟いてはいるんだよね
たださすがに、すでに異邦のものの存在を知っていたわけではなさそうだし
この時点で何かに感づいた、ってくらいなのかなーとは思うけど
そこから城警護の間までに何かあるとすれば
酒場に帰った直後「明日は一日休暇」って言葉がカギなのかなぁ

…実際にはその日の夜にアルに出会ってアジトに行って、
翌朝にはもうルリ城に行くぞって言われたように見えるんですがw
消えた一日はどこへ…!

そういえばグルグ砦で、グリフォンみたいなのに乗ってるとき、
ユーリスはクォークじゃなくてタシャの後ろに乗ってるんですよね
ふつう二人乗りするなら、仲いい人の後ろに乗るもんだと思うんですが
そこでクォークじゃなくあえてタシャ様なのは何でなんだろうw
安全運転だからとか…?w
実は子供好きなタシャ様が
どうしてもユーリスを後ろに乗せたかったとか?w
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