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epitaph blog

日常生活の小ネタみたいなの。
2024
05,20

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2011
03,14
サントラの植松さんの言葉にもあったけど、
何かの終わりは、何かの始まりですね

1周目を終えて2周目をはじめましたよってことなんですがw

…あ、いえ、でもそれとは別に、
サントラの植松さんの言葉はなかなかいい言葉だと思います
私はつい、終わりが怖くて進むのをためらいがちなんですが
色あせる前に完全燃焼したほうが、結果的に喜びが大きいんですよね
…あ、なんか話ちがう?

エピローグは、色々とクォークの話が多くて、
クォークがどんな人だったか垣間見れるのがうれしい半面、
いなくなっちゃってからじゃ遅いんだよ…
生きてるうちに、もっといろいろ見たかったよ…!
という気持ちもありw
しかし「クォーク"おじちゃん"」なんですねw
そういえばセイレン・ジャッカルも、ユーリスに
おじさん・おばさんって言われてたなぁ…
現実は残酷だw

カナンの両親の墓前での結婚式は、なんだかほほえましくていいですね
装備品のドレスが黒だったので、
設定画と同じ白が良かったなぁと思ってたんですが、
あれはウェディングドレスの白を引き立てるためだったんですね…!
やっぱりカナンかわいいなぁ
伯爵の部屋に入った時の言葉もすごく好き
「おじさまは誰にも心を開かない人だった」ろ言いかけて、
「私がおじさまに心を開かなかった」って言いなおすところ
正直伯爵に関しては、
力におぼれた人という印象しかもっていなかったんですが、
そういう「分かってないのに分かったつもり」が悲劇を引き起こす、
っていうのもラストストーリーのテーマなのかなと思いました
クォークとエルザたちの関係もそうだったよね

そしてタシャ様も無事でよかった…!
しかし無事を喜ぶも束の間、手合わせですかw
まぁそれもタシャさまらしいというか

何はともあれ、希望のあるエンディングでよかったです
スタッフロールの後のシーンは、
二人でマナミアの森に行く約束を果たしたのかな?

というわけでそのまま2周目に突入したわけですが
改めて見るとまた新鮮な気分ですね
最初の頃は、戦闘中・移動中の会話で聴き逃したのも多かったので、
こんどはゆっくりと味わいたいなぁ
でもガードしながら会話が終わるのまってても、
仲間が勝手に戦闘終了しちゃったりして厳しいw
レベル引き継ぎだから、雑魚戦はあっという間なんだよね
一部のボスはレベルが上がってるんですが、
今のところそんなに苦労せずに倒せそう

結末がああなので、どうしてもクォークの言動に注目してしまうw
初回は気にしてなかった独り言も、
今聞くとちゃんと伏線になってるんだなぁ
エルザに「苦労性」って言われるのを聞いて、
エピローグのジャッカルの台詞を思い出すと、
あぁなるほどなー、という気がします
ぜーんぶ自分で抱え込んじゃうタイプなんだろなー

会話中の選択肢は、前と違うのを選んでみるのも面白いですね
というかジャッカルwww
美人を口説かないのは失礼だとか
ぜったい父さんも爺さんも近所のオヤジもそんなこと言ってないだろうw
…セイレンのこと女じゃないとか言ってるけど
最後にはあんなに大事にしてたくせにー もーw

初回は、とくに最初の頃は
右も左も分からないでとにかく進むだけだったので、
2周目はじっくりと満喫できそうです
たのしみだなぁ
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