忍者ブログ

epitaph blog

日常生活の小ネタみたいなの。
2024
05,20

«[PR]»

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2010
12,23
// 徳川家康 //
忠勝が仲間だと頼もしいですね
主にしっかりと意見する姿がかっこいいです
小牧長久手で勝った時はいったいどうなると思ったんですが
ふつうに史実通りに収まりましたねw
家康は最終的に天下取った人なので
史実通りにストーリーが作りやすいのかも
関ヶ原開戦前の堂々とした様子に、家康の成長が感じられてよかったです
しかもEDでまさかの予言w
「この泰平は二百年は続く」とか具体的すぎるw

動きは遅いですが、火力の高さで乗り切れますね
攻撃範囲も広いので使いやすいです

関ヶ原を見ていると、
豊臣を守ろうとした三成がかわいそうで
つい家康が豊臣を裏切ったように思えてしまうんですが
外伝の〆の台詞を聞いて、
三成の「義」は結局身内のもので、
家康が目指そうとした泰平はもっと大きなものなのかなぁという気がしました


// 直江兼続 //
OROCHIのときも思ったんですが、使いやすくていいですね
武器を回転させて攻撃する人は何人かいますが
兼続のC4はその中でも一番隙がなくてHIT数も多いような気がします
特殊技も範囲が広いので便利です

それにしても小田原城攻略戦で
「嬉しく思う」とか言いながらぜんぜん嬉しくなさそうな三成は
なんど見ても面白いと思いますw
慶次はあいかわらず頼もしいですね
最後に三成がいないのは寂しいですが、前向きなEDでよかったです
だけど「植えつける」って言い方はどうかとおもうw
笑うところじゃないのに笑いそうになるじゃないか…!
兼続は根はいい人なんだけどどっか何かずれてるんだよな~
最後の最後でちょっとほほえましい気持ちになりましたw
PR
2010
12,19
// 島津義弘の章 //
OPのバトルシーンは豪快ですね
そこまでふっとぶか! っていうw
豪快に見えて堅実な部分もあり、
策士に見えて大胆な部分もあり…
やっぱりこれが年の功?
甥っ子に慕われてる姿もほほえましいです

動きの遅さがちょっとネックですが、
パワーとスタミナは十分なのでけっこうふんばれますね
C7のつかみ技がばっちり決まると気持ちいいです

終盤は逆転に次ぐ逆転で、そうきたか!と
負け戦をひっくり返しただけじゃ飽き足らず、
島津の天下にしちゃうとは思いもよりませんでしたw
戦況をひっくり返すのがほんとに好きなんですね
そんな挑戦的な島津さんですが、
EDでは意外な一面も見られてよかったです
最大のライバル?の誾千代さんをなくしたことで
自分の中の何かに気付いたのかも、と思ってみたり
悲しいだけでは終わらない、
だけど平和なだけでも終わらない、
なんだか不思議な気持ちの残るEDでした


// 立花誾千代の章 //
動きが素早いうえに攻撃力も高いのですごく気持ちいい!
C5の強さは鉄板ですね
ガードも弾けるし威力も高いし隙も少ないので
これだけ連発してればたいてい乗り切れちゃいます
C6も範囲が広いので、群衆に突っ込んでも危なくないのが魅力的
チャージ攻撃がこれだけ優秀だとなかなか特殊技の出番がなかったんですが
C9が使えるようになるとちょっと便利になりますね
他のチャージ攻撃に比べると多少間はあくものの、
特殊技二つが同時に出せるので、C5と交互に使うと最強です

はじめは島津を目の敵にしていた誾千代ですが
EDでは成長した姿が見られて良かったですね
義弘さんのEDのあとに見ると、
最後とはいえ面と向かって認めあえてよかったなーとほっとしました

しかし秀吉、誾千代まで口説くか…!
かるーく一蹴されて終わっちゃったけどw
忠勝とのやり取りも良かったです
父を重ねる誾千代を、忠勝さんがちゃんと受け止めていて
近寄りがたい雰囲気だけどほんとは優しい人なんだなー


// 豊臣秀吉 //
タイトルコールの「普通にあり」を聞くと、
やっぱり孫市思い出します
「約束」の意味については
孫市の章をクリアしてはじめて分かるようになっているのも
にくい演出だなぁと思います

しかしまさか、EDであんなシーンが見られるなんて…!
というか、生きてたんかい!とつっこみたいw
あんだけ大げさな演出しといて!ほんとにもう!
もしかしたらパラレルな設定なのかもしれないけど、
生きててくれて正直うれしかったです
おねーちゃんに話しかけられてることからして、
幻とかじゃないと思っていいよね…?

やっぱり孫市の章あっての秀吉の章なんだろうなと思います
孫市との約束があるからこそ、
「そんな世などない」とお市に言われてもあきらめるわけにはいかなかった、
切実な事情になるんじゃないかなぁという
実際秀吉は「みなが笑って暮らせる世」と言いながら、
お市や勝家、光秀は文字どおり切り捨てているわけだし
秀吉のやりかたが物量作戦と言われてるのを見るに、
「みなが笑って暮らせる世」って考え方自体、あまり周りに伝わってなさそう
政宗へのプレッシャーのかけかたを考えても、秀吉自身、
理想だけで天下をまとめることはできないと自覚してたように見える
人間のずるい部分を分かっていながらも、
やっぱり仲間と笑っていたい、って思いは、
孫市とのあの経緯あってこそだと思うのです

秀吉は攻撃範囲も広いし動きも遅くはないんですが
前の誾千代さんが超高性能だったせいか、
どうにも決定打に欠けるような印象でした
チャージ攻撃も種類が多い割には、これといっためぼしい付加効果もなく、
攻撃範囲がもともと広めなせいもあって、
あまり変わり映えのしない印象でした
むしろ隙がないぶん通常攻撃途中止めを繰り返したほうが
安全に戦えるような印象でした
敵に出てくるとけっこう厄介なのに~

馬にぴょこっと飛び乗る姿が可愛かったです
他の人は普通に乗るだけなのに
秀吉だけ宙返りするのはやっぱりサルを意識してるから?w

外伝はまさかそうくるとは思いませんでした
タイトルコールの「普通になし」は
とんでも設定へのセルフ突っ込みだと思っていいですかw
しかし秀吉さん「天下人はつらいのう」とか笑ってる場合じゃないですよ…
あのハッピーエンドのあとがこれだと思うとなんだか複雑ですw
2010
12,18
// 稲姫の章 //
特殊技2で閃光属性をつけると、とっても爽快ですね
もともとC3・C4の範囲が広めなので、威力が絶大です
健気で一生懸命な面が強調されていた前作に比べると、
今回はもっと勇ましく堂々とした印象ですね

…しかしまさかストーリーがあれだけとは思いませんでした
せめてギン千代さんとの関係を
もうちょっと掘り下げてくれてもよかったのに…!
目立った出来事や葛藤もなく、
EDであっさり「泰平の世ですね」と言われてしまうと、
なんだかちょっと拍子抜けのようなw
前作の稲が大好きだっただけに、ちょっぴり残念でした

// 風魔小太郎の章 //
OPから人間離れした技を見せてくれた風魔さん
いやもうすでに見た目から人間離れしてますけどね!

スピードが速いのは非常にありがたいのですが、打たれ弱いのが難点ですね
第1ステージで敗走したのは初めてです…
レベルさえ上がれば頼もしいんですが
忍びの道が使えるのも、今までと違った展開で面白いですね
馬をアテにできないのが難点ですが、
小太郎は足が速いのでどっこいどっこいでしょうか

しかしあまりにむちゃくちゃなストーリー展開にはびっくりですw
もうやりたい放題じゃないですか!
それはそれで分かりやすい人ではあるなと思っていたら、
EDでの意外な展開にふたたびびっくりでした
最終的に家康を認めた小太郎に、
元から何かの意図があったのか、気まぐれなのかはわかりませんが
一度転覆した歴史がまさかこんな形で修正されるとはw
半蔵つかみ上げた時はヒヤっとしましたけども
これも家康の器の大きさでしょうか
2010
12,13
// 武田信玄の章 //
OPは謙信さんとおそろいですね
やっぱりこの二人はセットですよねw
左近との関係が見られたのも嬉しかったです
しかしまさか死んだふりとは…!
それは左近もびっくりですよ
「大事なのは武ではなく、武で何をなすか」
という考え方が信玄さんらしいなぁと思いました
信玄に信長に秀吉…
みんな圧倒的な力を見せることで乱を終わらせようとした人ですが
それぞれが全く違う道を歩いていくのは、
まさにそういう部分なんじゃないかなぁと思います
EDはみんな仲良く、でいいですね
左近のツッコミが素敵だw

動きが遅いので、敵将複数を相手にするのはつらいですが
C3で着火できたり、特殊技で能力強化できるのは便利ですね
C5の威力のすごさにはびっくりです
隙をださずに特殊技と同じ効果が出るのでお世話になりました


// 伊達政宗の章 //
利用してのし上がる、というやり方は
ひたすら戦に乱入して他を蹴散らした前作とは対照的ですね
はじめはなんだか兼続たちが可哀そうに見えていたのですが
信念のために戦をするのは主の身勝手、というのも
言われてみれば一理あるなぁと思いました
最終的には幸村の姿に心動かされ、己の信念を貫く決意をするのですが
国を超えて海の向こうまで見据えているところが政宗らしいなぁと思いました

孫市の登場は嬉しいサプライズでした
まさかEDにまで出てくれるなんて…!
生きてる姿を見るとちょっとほっとしてしまいます

政宗は全体的に攻撃の出が速めなので
ガードされる前に攻撃しやすいですね
C3・C4ともに範囲が広いし、C1の出が珍しく早いのもありがたいです


// 雑賀孫市(外伝) //
 生 き て た の か … !
政宗はパラレルだからかな、と思っていたのですが
孫市の章でも生きてたなんて思いもよらず
だってあのED見たら…!
あれで実は生きてましたとかずるいじゃないか…!

…ほんとはうれしいです


// 長宗我部元親 //
見た目に反して声は男らしいんですね
特殊技は無双消費型なのに、無双回復できる技を持っていないという
非常に燃費の悪いお方
C1・C3で罠を設置して、C4もしくは通常攻撃で爆破、がメインでしょうか
見た目どおり打たれ弱くて、少しの隙が命取りなので
最後は通常攻撃連発に逃げることが多かったです
だいたい、あの打たれ弱さで島津衆4人相手とか無茶ですよ!
C5が出るようになってからは少し楽になりました

抗う、という言葉の一方で、けっこう素直なところありますよね
秀吉への感謝だったり、敵である家康の言葉に耳を傾けることだったり
OPではどう見てもビジュアル系な様子に
もうこれはネタとしていじるしかないと思っていたのですが
予想外の展開でした
理解し合って手を取り合うのではなく、
敵である家康の思いを理解しているからこそ全力でぶつかる、
というやり方が元親さんらしさなのかなと思います
抗うということは、ただ闇雲に反抗するのではなく、
一時の勢いに流されないということなのかもしれません
全力でぶつかる覚悟を決めながら、
最後には死なせたくないと思うところが、優しい人だなと思いました
2010
12,12
// 織田信長(外伝) //
戦闘前の台詞に「過酷な生」とあるのは、
本編EDでの光秀の言葉への応えでしょうか
ずっと「うぬの望み」と言っていたのが
「信長の望み」に変わってるのも感慨深いです
秀吉は、変わったんじゃなく分かりやすくなった、と言いますが
個人的にはやっぱり信長の中で何かが変わったんじゃないかなーと思います

// 濃姫の章 //
信長の心境をもっと知るなら、
身近な人から見てみるのがいいんじゃないかと思ったわけなんですが

…えーっと、ストーリーこれだけ?
ED以外のムービーぜんぶ信長と一緒だし
EDもびっくりするくらい短いし
信長との関わりも、信長を慕ってることは分かるんだけど
二人の関係をもっと掘り下げてほしかった…!
なんだか信長のオマケみたいな印象でちょっと残念

前作とはだいぶ変わりましたねー
信長を一心にしたっているところもそうだし、
見た目も色合いが明るくなって、活発になったような?
顔立ちも華やかで健康的になりました
声も前よりハキハキした感じがします
2Pカラーはまさかの乙女色w
個人的にはこんな濃さまもいいと思うんだ!

C3で爆弾投げができなくなったのは残念ですが
使い勝手は相変わらずいいですね
ラストステージでは初めての評価Sでした
外伝はなんか色々はっちゃけてるw
濃さまこわいよ濃さま

// お市(外伝) //
濃さまの外伝クリアすると発生するみたいです
濃さまもだいぶはっちゃけてましたが
お市たんも開き直ってる!w
そんなところもかわいいなぁと思ったり
稲たんを撃破したあとの、微妙にかみあってない会話も好きですw
お市は本編が悲しい結末だったので、
たまにはこういうコメディもいいですね

// 上杉謙信の章 //
前作はとにかく闘争にこだわる謙信さんでしたが
今回は民を助けたり、ちょっと印象が変わります
そしてまさかの長篠乱入w
宿敵に塩を送る謙信さんは、前作にはなかった展開ですね
中腰がに股背筋シャキーン(`・ω・´)はあいかわらずですがw

特殊技のおかげで、使い勝手もだいぶよくなりました
チャージ攻撃もバリエーションが増えて楽しいです
特殊技を出す余裕がない時でも、
C9を使えば分身呼び出せるのでけっこう便利

最終ステージは予想通り、信玄さんの決着ですが
EDは仲良くめでたしめでたしでよかったです
一度とらえて縄を解く展開は、
前作の信玄さん実機EDを思い起こさせて、なんだか懐かしいです
外伝で、また味方同士として出撃できるのも嬉しい
いいライバルだなぁ

[3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13]


« 前のページ:: 次のページ »
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(02/15)
(01/31)
(01/31)
(01/24)
(05/17)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP
忍者ブログ[PR]