忍者ブログ

epitaph blog

日常生活の小ネタみたいなの。
2024
05,09

«[PR]»

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

2011
04,04
Chapter28までやってきて、
また再び不穏な空気になってきました
一度クリアしてこの先どうなるかは分かってるんですが
それでもやっぱり不安になる展開だなぁと思います

とりあえずエルザ、そこスルーしないで問い詰めてくれw

試練の塔から帰る途中、
もう一度屋上に戻るとトリスタ将軍と話せるんですよね
しかも3回話しかけると内容が変わるという
セイレン・ジャッカルの過去話もそうですが、
うっかりスルーしがちなところに
こういう重大な話を仕込むのはずるいとおもいますw
このタイミングで屋上に戻るって発想は、
なかなかひねくれてると思うんだぜw
セイレン・ジャッカルの過去話だって、
あんな目の前に将軍がいたらそりゃ話しかけちゃうじゃないですか
あの会話の流れで「やっぱりやめます」って選択しづらいじゃないですか
うっかり先に進んじゃうじゃないですか…!
PR
>>
2011
04,03
巻末に設定画集があるって聞いて攻略本買っちゃいました
さすがに設定資料集的なものはないですねw
ただ初回特典の画集になかったイメージイラストがいくつか載ってるので
これはこれでけっこう楽しめます
ラスボス第3形態の設定画についてるコメントがせつない
方向音痴な自分には、ダンジョンの地図があるのもけっこう恩恵です
ラピスラズリも今度はちゃんと回収できたよ!
ギャザリングバーストが強くなるのは地味に便利
クラーケンの足はこれでだいぶ楽になりましたw

ファミ通さんから出てる攻略本は、
設定資料的要素はあまりないって聞いて買い控えてたんですが
噂によると、ユーリスの右目は生体実験の結果だとか
裏設定的なものがちょっとあるって噂もあり…
買ってみようか今まよってるw

謎の武器「鬼」もようやく手に入ったんですが
…あれ? 意外と普通?w
てっきりイスやフライパンなみのネタ装備なんじゃないかと期待してたんだけど
(ほんとに鬼持ってぶんなぐるんじゃないかとw)
ふつうの日本刀でした
そうか、そうきたか…

やっとジャッカルとセイレンの過去話も聞いてきましたよ!
>>
2011
03,28
ルリの街中やサブクエストをぶらりぶらりとしています

通行証を男の子にあげて、かわりの通行証をクォークに手配してもらう、
という何気ないシーンも、あのEDを見た後だと
あんまりクォークに苦労かけないであげて!…と思ってしまうw
しかしクォークはなんて言って新しい通行証もらったんだろう
「すみません落としました」とか…
「うっかりポケットに入れたまま洗濯しました」とか…
「リザードに盗まれました」とか…
「マナミアに食われました」とか…
何にしても気まずいよなぁ
エルザもクォークが苦労性だって分かってるんなら
再発行の手続きくらい自分で行ってあげて!

イルミナさんや女の子助けたり、リザード退治に行ったり、
みんなで自由に行動できるこの時間はいいなぁ、と思います
伯爵に仕官してからは、
あれよあれよとクォークとの温度差が広がっちゃうんだもんなぁ
2011
03,27
メインストーリーのほうは今のところ苦労なく進んでますが
再訪ダンジョンのきっついこと!
なんですかレベル164って…!

神秘の森の蜘蛛はまともにやりあってちゃあっという間にK.O.なので
エルザが囮になって、ときどきウィンドする以外はひたすら逃げ回り、
その隙に仲間に倒してもらいました
いつもは見た目重視でつけてる装備も、
今回はHP底上げ+TP上昇+詠唱短縮のスキル優先でつけてみたり
なぜだかわからないけどTP上昇スキルをつけていなかったはずのユーリスが
妙にテンションゲージの回復が早くてばんばんメテオうってくれました
そしてリバイブにそなえてTP上昇つけてたマナミアは、
結局リバイブを使うことなく終了しました
…うん、ちょっと戦略ミスだと思います
クォークはもうちょっと積極的に攻撃してくれてもいいと思ったw
せっかくエルザが囮になってるのに…!
>>
2011
03,26

«理由»

公の場に文章のせてる以上は、エンターテイメントにしたいと思ってる
そんなに面白いこと書けてるかと言われると耳が痛いところなんだけれども、こんな感想文でも誰かが興味を持ってくれたり、こんな楽しみ方もあるんだなーと思ってくれればいいな、と思う
なので興をそぐ自分語りは控えたいし、エンターテイメントを名乗りながら解説をつけることほど野暮なことはないんだけれども、力不足を補う意味で、ひとつ許してもらいたい



「つらい時こそ笑ってろ」とまでは思っていない
泣きたいときは泣けばいい
だけど、笑いたいときはおもいっきり笑えばいい
幸せに負い目を感じる必要も、苦痛を抱え込む必要もない
自分を苦しめたって、何も生まれない
それは自分を傷つけるし、まわりも追いつめるだけ
涙は痛みを洗い流すためのものであってほしいと思ってる

だから、自分が幸せになることを許してください
生まれてきたことを後悔しないためにも

泣いても一生、笑っても一生
だったら笑える一生にしませんか

--
「こんなときだからこそ楽しいことしようよ」って言ってくれて、
これでよかったんだって、楽になりました

ありがとう

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9]


« 前のページ:: 次のページ »
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
カテゴリー
フリーエリア
最新コメント
(02/15)
(01/31)
(01/31)
(01/24)
(05/17)
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
バーコード
ブログ内検索
最古記事
アクセス解析

Powered by Ninja.blog * TemplateDesign by TMP
忍者ブログ[PR]