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epitaph blog

日常生活の小ネタみたいなの。
2024
05,20

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2010
12,07
// 石田三成の章 //
幸村の章でも慶次の章でも、恵まれない結果だったので
こんどこそ三成さんが活躍するとこ見てみたい!
…というわけで

他の人たちに比べると華奢なイメージですが
まさか小柄とはいえ秀吉を片手で軽々と持ち上げるとは
意外に力持ち?w
しかし戦闘面ではやっぱりたよりない
特殊技なら威力は高いんですが、隙だらけなので
敵から逃げつつ罠を仕掛けて回るのも面倒で
とりあえずC4で吹き飛ばしてました
C3が成長すると使い勝手も違ってきますね
C5が使えるようになると攻撃と罠設置が同時にできるので
ようやく本領発揮かな―というところです

秀吉が「普通にありじゃろ」って言っているシーンは、
孫市のことかなーと思ってじんときました
まさかここでにおわせてくるなんて! 不意打ちだよ!
三成ははじめのクールな態度から、だんだん変化してくる姿がいいですね
久瀬川での左近とのやり取りはまさにツンデレ
はじめは「仕えたいと思うような代物じゃない」
なんて言われてたのに…
いつのまに仲良くなったんですかあなたたちw
関ヶ原前の素直な独り言にはきゅんときました
そしてEDの熱い姿にびっくりです
最後の一言は照れ隠しだと思ってもいいですか?w


// 島左近 //
三成の章ではいつのまにか仲良くなっててあるぇーでしたがw
左近の章でようやく、三成に仕えた経緯が明らかになりましたね

やっぱり男前で素敵です
おねーちゃんはべらしてるのも左近らしいというかw
孫市はあんなにフラれt(ry
ちょっと見習ったほうが(ry
三成を呼び止めた後のシーンはほんとにかっこいい
それでいてユーモアもあるところが素敵です
「槍で蜻蛉切ってるおっさん」とかw
なんかちょっと忠勝がかわいくみえてくるw

最後もしっかりと明るい結末でよかったです
左近といい、幸村といい、兼続といい、
三成さんはほんとに恵まれてるなぁ

戦闘中の強さも頼もしいです
チャージ攻撃も、振りははやいし範囲も広いし、
特殊技の援護射撃も強い!
ときには援護射撃だけで武将が倒せちゃう、なんてことも
C5はチャージ攻撃+援護射撃でもはや反則の域
おかげさまでというべきか、
最終ステージでははじめて宝珠をゲットできました
ほんと使ってて爽快でした!

外伝は過去話なんですが、
欲を言えば信玄さんとの関わりがもうちょっと見たかった!
実機イベントでもあればよかったのに…!


// 明智光秀の章 //
しばらく特殊攻撃タイプ・チャージ攻撃タイプが続いてたので
そろそろ通常攻撃タイプのひとも使ってみようかと

しかしまさかあんなOPとは思わなかった
一体ひとりで何してるんですかw
しかも駄洒r…韻まで踏んじゃって
だれがうまいこと言えとw

信長の台詞は相変わらず悪役にしか聞こえないw
だけど長政へのやり方は、信長なりの優しさなのかと思ったり
しかし雑賀攻めの高笑いはさすがにフォローできないぜ…
光秀が次第に疑念を抱いていく経緯が
すごく分かりやすく描かれてるなーという印象でした

それだけに、本能寺での市の言葉はすごく心苦しい
違うんだよ、そうじゃないんだよお市さま…!
言い訳しない光秀の姿は潔くもあり、
しかしそれゆえに和解の機会を逃してるんじゃないかとも思ったり…

信長は、ずっと苛烈な部分が描かれていただけに、
本能寺での態度にはとまどいます…
まるで光秀を試しているかのような開戦時の台詞
戦闘終了後の様子は、まるで成長を待ち望んでいた父親のような…
残酷な人なのか、
そう見えるだけで本当は温かい人なのか…
孫市視点から見るのとではまた印象が変わってきますね
まさか光秀が思いとどまっていたなんて!
でも「あの方の生き様が分かる」とか勝手に納得しないで!
わたしまだぜんぜんついてけてないから!

EDは、ハッピーエンドといえばそうなんだけど
なんだかせつないですね
光秀が望んだ幻なのかもしれないけど、
光秀の思いが信長に通じてたらいいなーと思いました


// 織田信長の章 //
やっぱり信長の真意を知るなら信長でプレイしとかないと!
というわけでやってみたわけですが

何よりも衝撃的だった信長の涙…!
抽象的な言葉が多かった前作に比べると、
今回はOPからはっきりと自分の目的を語っていたのでなんだか新鮮でした
雑賀攻めではまだ、
「死にたがったのはうぬら」という言葉にも理がないわけではないですが
手取川の「我が天下を望まぬ者は消し去る」はもう一方的な主張としか…
大義名分とか、そういうものを一切否定しているような気がします
色々理由をつけて正当化しないだけ潔いといえばそうなんだけど
潔すぎて感情移入しづらいw
実際のとこ、自分の言い分で戦をするのは信長だけじゃなく
ある意味全ての登場人物がそうなんですが、
信長だけが際立って残酷に見えるのは、
戦う理由や目的よりも、戦う姿そのものに焦点が当たってるからかな
個人的には、たとえやってる事実が同じだとしても、
大義名分は大事だと思いますw
力によって始まった乱世が力によって終わるとしても、
力によって始まった泰平は、また力によって崩れるとおもうんだ…

最後、斬れなかった光秀もせつない
甘いといえば甘いんだろうけど、優しい人なんだろうなぁ
前作のEDで信長が「次の世は泰平に生きよ」と言っていた気持ち、
なんだかわかる気がします
乱世に生きるには優しすぎたんだろうなぁ

前作では闘争大好きなイメージだった謙信さんですが
「義」を唱えて信長に立ち向かう姿が印象的でした
ただの戦バカじゃなかった…!
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2010
12,06
// 真田幸村の章 //
やっぱり戦国無双といえば幸村、なイメージなので
ここらで始めてみることにしました

まさかそこから話がスタートするとは!
衝撃的なオープニングでした
「生き残る」ことがテーマになっているようで、
命を投げ出して敵陣に飛び込んだ前作EDとはまた違う視点ですね
慶次がとにかく男前でかっこいい!
気ままなようで、しっかり周りを引っ張ってく姿に惚れそうです

特殊技で馬呼びができるので便利ですね
さすがは武田騎馬軍
とってもお世話になりました

三成とはせっかく仲良くなったのにあっという間で…
「言葉にしないと不安」は前作猛将伝で稲姫にも言われましたね
なんとなく…分かる気がします
関ヶ原で三成が敗北して、兼続が徳川についたと聞いた時は
どうなることかと思いましたが
最後はハッピーエンドでよかったです
まさかのラスボスにはどっきりだったけど!
幸村の成長を試しに来たんでしょうかw
何はともあれ二人とも無事でよかった、よかった

外伝はパラレルストーリーのようなんですが
三成を助けられる展開でちょっと嬉しかったです
それだけがどうしても心残りだったので、ちょっと救われました
しかし忠勝は天国でも強い!
幸村は振りが早いので、動きが遅めの忠勝相手だと
隙なく戦えることは戦えるんですが
体力と防御が高いのでしぶとかった…!
もう終わらないかと思いましたw

外伝も前向きな〆でよかったです


// 前田慶次の章 //
幸村の章に出てきた慶次があまりに男前でかっこよかったので
今度は慶次の章に挑戦してみました
豪快で奔放だけど、まっすぐで芯が通っていて情に厚いので
安心して見ていられますね
兼続が切腹しようとした時はちょっとひやっとしましたが
さすが慶次、見事に引っ張ってくれました

戦闘のほうも安定した強さで頼もしいです
動きの遅さがちょっとネックではありますが
チャージ攻撃が成長すればそんなに気にならないですね
足の遅さも馬呼びでカバー
強すぎる…!

外伝では「戦を楽しみましょう」という
幸村のまさかの発言にびっくりです
模擬戦とはいえ、なんかふっきれてるなw
これも慶次の人徳でしょうか
最後はタイマン勝負なのでちょっとどきどきしましたが
ノーダメージで忠勝に勝てる強さはさすがです
難易度「易しい」だったんですが、
なんか申し訳ないことしたような複雑な気分w
この強さなら普通で挑戦してもよかったのかもしれない…
2010
11,29
// 雑賀孫市の章 //
ガラシャたんに行く前に、やっぱり孫市やっとかなきゃ!
ということで(ガラシャの章は孫市との関係がメインなので)

前作とはだいぶイメージが変わりましたね
OPのあのじゃれあいはなんだw
男子中学生ですかあなたたちはw
すかした態度で飄々としてた前作に比べると、
濃姫を熟女扱いして怒らせたり、蘭丸を女の子と間違えてショック受けてたり
なんだか妙にかわいいです
が、中盤以降はがらっとシリアスになりますね
前作はとにかく信長を倒すことが目的でしたが、
今回はその後の葛藤が中心に描かれていて、
ちょうど前作EDで信長が「信長を撃って何が変わる」
と言ってたことに対する答えになっているような印象でした
本能寺脱出後のイベントでは、
秀吉の懐の広さに思わずじんときました
…実はEDで冷静に「そうだな」とか言うのを見て
一瞬疑ったりもしたんですがw
その後の展開を見て反省
秀吉さん…うたがってごめんなさい……

通常攻撃の範囲の狭さにC4チャージタイムの長さは相変わらずですが
今作は特殊技が便利なので助かりました
とくに特殊技2!
強い敵相手には、離れた安全なところからちまちま狙ってましたw
追尾効果があるので、微妙に照準ブレても無問題!
発動までが長いのがネックといえばネックですが
敵から十分な距離を取ってから狙えば大丈夫ですね

方向音痴な私は本能寺脱出でものすごく迷子になりましたw
マップが使えないうえにどこ行っても似たような風景だからほんとにもう!
そして風魔小太郎がおそろしかった…
ストーリー的にもですが、何より戦闘性能やばいだろ…
足が速いので距離を取るにも一苦労だし、
ガード不能技をしかけてくるので、相手の隙をうかがうのが難しい
本能寺はほんとに死ぬかとおもいました…

最終ステージは、やっとストーリーが上向いてきたかなというところで
あのエンディングなので、しばらく呆然としてしまった…
だけど最期に「笑ってる」って言うのが孫市らしいですね
なんだかんだ言ってもやっぱり惚れてまうやろー なのでしたw

// ガラシャの章 //
とうとう待望のガラシャたんに挑戦です
やっぱり可愛い!
思ってたよりももっとちゃきちゃきした印象かな?
ガラシャを見た孫市が「守備範囲よりちょっと下」って言うんですが
異議あり! OROCHIで大喬口説いてました! ロリもイケる口なはずです!
孫市を質問責めにするガラシャたんが可愛いです
たじたじな孫市もまたw
一途に孫市を慕うガラシャと、
なんだかんだでガラシャをほっとけない孫市のやりとりがほほえましいです

ガラシャは騎乗攻撃が強いと聞いてたので
奮発して一番速い馬を買ってみたのですが
小回りが利かないのであっというまに敵がわらわらしてきて難しいです
移動には便利ですがw
それよりも特殊攻撃が強い!
体力も回復できるし、C1で無双も回復し放題
まさかこんなに自家発電の得意な子だったなんて…!
OROCHIの弱さが嘘のようw

はじめは明るくほほえましいストーリーですが
雑賀攻めからがらっと雰囲気が変わりますね
それでも孫市を信じようとするガラシャが健気
まさか突然人妻になっちゃうとは思いもよらなかったけどw
最後はぶじ孫市に再会できて良かったです
夫の元へ戻る決意をしたガラシャ、
「縛られるのはたくさんじゃ!」と言ってたことを思い出すと
成長したなぁ、と感慨深いです
再会してすぐの別れは寂しいですが
諦めないことを思い出したガラシャだから、
きっと幸せになってくれると信じたい!
2010
11,28
今度は前回の教訓を活かしてw
最初から本編と猛将伝合わせてセーブデータ一つにまとめとくことにしました
猛将伝使うと最初から全キャラ使用可能だったり
微妙にチート感ただよいますがキニシナイ!

全体的に色合いが明るくなりましたね
システムもだいぶ違うので、新鮮な感じです
一番のお目当てはガラシャたんですが
まずは手ならしにお市たんからはじめてみようと思います

// お市の章 //
OPの仲睦まじさがまぶしいっ
お市たん、やっぱり大人っぽくなりましたね
長政に対する献身ぶりと、
秀吉や孫市への冷たいあしらいのギャップが素敵ですw
攻撃範囲は広いんですが、打たれ弱いので
調子に乗って敵に突っ込むとけっこう危険
成長するとC9で体力回復できるようになるのが命綱

シナリオは王道な悲恋ストーリーで、わかってはいてもやっぱり切ないですね
「ちゃんと憎まれる」という秀吉の台詞も印象的でした
自分の境遇を静かに受け入れるお市は、
絶対に希望を捨てない・あきらめない、戦1のお市とは対照的ですね
最後の叫びは、ほんとうに胸が痛い…
幸せだったころの記憶がクロスオーバーするのも
ほんとに切なかったです
胸に残るEDで、こういうのも嫌いじゃないですが
でもやっぱり幸せになってほしかった…!


// 浅井長政の章 //
お市たんをクリアしたからには長政も見ておかないと!
ということで、やってみました
何度も「ハッピーエンドなの? どうなの?」とドキドキさせられちゃいました
一時はやっぱり駄目なのかと諦めかけましたが
最後にはちゃんとハッピーエンドでよかったです
幸せそうなお市たんがいる…!

しかし難易度普通で第1武器しか手に入らないのは何のいやがらせかw
お市たんのときは第3まで普通に出てきたのになぁ
もとのステータスがいいので、最終ステージまではいけましたが
外伝はあまりの敵の強さにおもわず難易度天国まで下げてしまったw
天国というからにはさぞかしサクサクいくだろうと思ったら
天国でもほどほどいい手ごたえでした

外伝強すぎる…!
2010
11,28
EDもあと残すところまろだけになりました
なんだこの脱力感www
「のこのこと」とか「なんとなく」とか
ナレーションまで能天気すぎるw
他のシナリオに出てくるまろは、ただ情けない感じですが
主人公になったまろはなんか可愛いぞ
第3ステージでは、なんだか信玄さんが良からぬことをたくらんでる風だったので
悪いことしたらだめだよじぃじ!と懲らしめに行ったら下ルートでした
戦闘後の会話を見るに、こっちのほうがむしろだまされたっぽいw
それに気付かず嬉しそうに謙信の真似してるまろ
楽しそうじゃの、の!
こっちを選ぶと武田軍と敵対することになるんですが
幸村を倒したときのせりふに感動した
なんて心の広い…!
幸村殿は男じゃのぅ
まろは全体的にステータス低めなので、
最終ステージは四面楚歌で死にそうだったんですが
信長登場後のまさかの展開にきゅんとしました
仲間…!
しかし謙信とのタイマンはやっぱりつらいw
ひさびさに当て逃げ戦法使った気がします
あぶなかった~
EDはシリアスかと思いきや、さすがまろ
もうどっからつっこんだらいいのやらw
まろらしいお茶目なEDでよかったです
次は信玄さんに味方して上ルートに挑戦
こっちのルートはみんな仲良く、かと思いきや
いろんな人が次々討死してくので、あれ?と思っていたら
 だ ま さ れ て た
じぃじのいじわる!
これ見てると、信玄より謙信のほうが実直で信頼できそうな気がしてくるw
謙信は戦バカだけど嘘はつかない たぶん
でもEDはハッピーエンドでほっとしました
みんな仲良くまろの蹴鞠を見せ付けられるの刑
みんなと一緒に首をふる信長がかわいいw
こんな素直な信長初めて見たw
…実はまろってすごいのかもしれない

というわけで、ぶじにED集めも終了しました!
ずらっと並んだEDリストは壮観ですね
なんだか充実感!

というわけでこころおきなく戦国無双2に進めそうです
待っててねガラシャたん!

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