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epitaph blog

日常生活の小ネタみたいなの。
2024
05,20

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2011
02,13
ちょっと気分転換に、ラストストーリーにとりかかってみました
ひさびさのRPGでわくわくします
まだ序盤のせいか、イベントが多くて話がどんどん進んでくのも楽しい
カナンにも会えました!
設定画だと大人びた印象でしたが、実際は純粋無垢な感じですね
エルザとのやりとりがすごくほほえましくて可愛いです
星見の塔のイベントもいいですね
これからどうなるのか楽しみです

でも戦闘は慣れるまで時間がかかりそう
慣れがあるのでクラコン使ってるんですが、リアルタイムバトルだと自分の動きを考えてる余裕がなくて、適当に○押しつつスティック倒してたらいつのまにか終わってた状態w
ギャザリングしてると、とりあえず逃げてるだけで仲間が魔法で倒してくれるので今のとこなんとかなってはいるけど、これがいつまで通用するか…
盗賊アジトのボスではじめてハイドをまともに使った気がしますw
望遠モードで弱点さがしたりもできるので、ちゃんとシステム使いこなせるようになったら楽しいんだろうなぁ
今の適当に転げ回ってるのでもじゅうぶん楽しいけど!

街中でも望遠モードで何かを発見できたり、人に話しかけるだけじゃなく近づくだけで会話が聞こえてきたり、ぶつかると怒られたり、ものを落とすと近くの人が転びだしたり、今までのRPGとは違った発見があって面白いです
これは先が楽しみかも!
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2011
02,11
うかうかしていたら、昨年末からすっかり消息が途絶えておりました
2月も10日以上たち、もはやいまさら何のあいさつかという状態ですが、今年もよろしくお願いします
夜逃げなんかしてないよ!

年が明けてからはずっと戦国無双3ばっかりやっていました
とりあえず22人ぶんの無双演舞が終わって、村雨城もなんとか普通モードだけはクリアしたところです
感想も書いていこうかとメモやら下書きをしてはいるんですが、まとまった時間はだいたいゲームに回しちゃうのでメモだけがたまっちゃうw
まだ無双演舞クリアしてない人も何人かいるんですが、今はクリア済の人の台詞集めをしています
とりあえず13人ぶん集まりました!
…が、仲間が敗走すると発生しない会話もあったりするので、完璧じゃないかもw
それでも初回は戦うだけで精一杯で見逃してたせりふもあるので、改めてみると面白いですね
3Zの設定資料集に会話が載るか、2のときみたいにシナリオコレクションが出てくれるといいんだけどなー
設定資料集がビジュアル面に特化してるのに対して、シナリオコレクションはただの台詞集だけじゃなく性格的な設定背景にもふれられてたので、個人的にはかなり楽しめました

…と戦国3もまだまだ楽しめそうな感じではあるのですが、ラストストーリーとトリジルも買っちゃいましたw
さらには戦国無双3Zも届いてたいへんなことになりそうです
ラストストーリーは初回特典のサントラとビジュアルブックを見たところですが、正統派ファンタジーな雰囲気でいいですね
翔べるものがボーカルバージョンじゃなかったのが惜しい!
トリジルは、前作のジルオールが面白かったのと、世界観や雰囲気がすごく好きだったので買ってみたんですが、やっぱりいいですね
こちらもまだトレボの設定画集見たところですが、ネメア母がすごくかわいい!
セレーネのドレスアーマーもいいですね
イズ様が黒髪だったのにはびっくりしました
自分はエンサイの儚げな金髪美人のイメージだったので、まさかあんな気の強そうなお姉さんだったなんて!
この気の強そうなお姉さんが「私はどうなってもいいから弟には手を出さないで」とか言うんだろうか…
戦国3Zもトレボの画集見ただけですが、やっぱりガラシャたんかわいい!
大サイズのイラストも見られて満足です
それ以外はWiiのトレボとほぼ同じですがキニシナイ!
ガラシャたんに見とれるだけで幸せだから…!

…とりあえずPS3買ったほうがいいな、うん

話は変わってつい最近、はじめてカップヌードルのsioを食べました
カップヌードル自体はわりと好きなんですが、カレーとかトマトチリとかに比べるとなんだか地味で、今まであんまり興味がなかったんですよね
だって塩ってしょっぱいだけじゃないですか
でも実際食べてみたらすごくおいしかった…!
ただの塩味じゃなかったんですね!
今度からカップヌードルはsioにしようと思うくらいおいしかったです

というわけで私は今日も元気です
2010
12,30
// 前田利家の章 //
勝家に「ほめられたい」と思いながらも素直になれず、
売り言葉に買い言葉で「嫉妬」と言ってしまう利家
この後の展開を思うと、
こんな形の出奔になってしまったことが本当にせつない
勝家の章を見た後だと、
勝家がなぜ浮かない顔なのかがよくわかります

「笑って暮らせる世」というポジティブな面が強調されがちな秀吉ですが、
利家の章では秀吉の影の面も見られてよかったです
利家を静かにさとす姿がかっこいいです

賤ヶ岳開戦前のやりとりはなんど見ても切ないです
EDで黙って殴られる秀吉も、殴る利家も、
どうしようもないことが分かってたからこそ、
そうするしかなかったんだろうなぁ
自分なりの仁義を見つけた言葉に、利家の成長が見えた気がしました
勝家が利家の「父」であり「のりこえるべき存在」であったように、
秀吉もまた、利家に試練を与え導くものという意味で
のりこえるべき存在だったのかなぁという気がしました

そんな本編とはがらっと変わって、外伝は楽しい雰囲気ですね
兼続は完全に天の声と化しているw
どこから解説してるんだよ!
しかもその解説が「福々しさを保つ努力」とか
本人大真面目だけによけいにおかしいw
「こころなしか勝家がよろこんでいる」とか
そんなとこまで解説を…!
でも本編では「ほめられたい」と言いながら
結局別れ別れになってしまったことを思うと
やっとほめてもらえてよかったね、とほっとします

戦闘面は心強いですね
自分はC3ガードはじきと通常攻撃メインで使ってました
乱戦を突き抜けるにはC9もいいですね
方向制御が難しいので敵将狙いたいときには厳しいですがw
特殊技で馬呼びできるのも便利でした


// 今川義元の章 //
OPがかわいいw なんか子供みたいだw
全体的にコメディタッチで楽しいですね
とくに兼続とのやりとりは、どっちもどっちな口げんかでおもしろい
「押しつけがましい解説を!」に吹いた
信長に義を説こうとしていたのはどこの誰ですかw
戦解説男と毬解説男でいいコンビだと思います
濃姫を熟女扱いして怒られるのは孫市と一緒ですね
…孫市……女好きとしてはまろと同じことしてちゃだめじゃないかw
「皆が蹴鞠って暮らせる世」とかさりげなく秀吉をパクってるあたり、
前作で謙信さんのまねっこしてたのを思い出します
誾千代とのやりとりも可愛いですね
「リスのような目」とかw
誾千代さんってじつはけっこう可愛いもの好きなんでしょうか

何かとウザがられたりスルーされてたまろですが、
最後はみんなと遊べて良かったね
でも三成がすごく嫌そうw 明らかにやる気なさそうw
そんな一方で忠勝さんがちゃんと蹴鞠してるのがかわいいです

前作に比べて、C4がパワーアップしたので使いやすくなりましたね
殺陣攻撃も強いので安心しました
しかし死んだふりは使いどころが分からないw
瀕死時に無双ゲージためるときくらい?
自分は基本的に体力温存、危なくなったらそく回復なので
あんまり出番がなかったです
ダウン中の敵に対するつかみ技も、
つかむ前に敵が起きちゃうのでまったく意味がないw

外伝でも相変わらずマイペースです
桶狭間なのにw 命狙われてるのにw
それ「かくれんぼ」じゃないです、奇襲です…!
もうすっかり天然マスコットキャラで定着してますねw


--
というわけで、なんとか全キャラ制覇しました
これで心おきなく戦国3に突入できそうです
たのしかったー
2010
12,26
// ねねの章 //
やっぱりかわいい!
秀吉とのちょっとしたやりとりに、仲の良さが出てて和みます
でも、史実通りとはいえ「茶々を呼んでくれ」とか言われるとはw
おねねさまはいつでもそばで見守ってくれてるのに!
…文字どおり、「家政婦は見た」状態で

三成はほんとに素直じゃないですねw
なんという反抗期
でも最後はお礼言っててちょっと素直になりました

全体的に明るい話で楽しいですね
「大将がお猿さんでも頑張ります!」とかどんな勘違いw
関ヶ原の戦いは、大義名分も何もかもふっとばしてくれて
とても爽快でしたw
喧嘩する子はお仕置きなんですね
東軍・西軍どちらのシナリオでも、
勝つ側につこうとする日和見主義に描かれがちな秀秋が
なんだかものすごくいい子になってる…!
いつも笑顔で明るいおねねさまですが、
こう見えてけっこう肝っ玉母さんなのかもしれないw
「結局は力づくですよね」という三成のせりふもごもっともですが
おねねさまパワーでほのぼのしてしまう不思議
最後のお説教シーンでは
すねる三成も、からかって怒られる正則も、
なんだか小学生みたいでかわいいですw

おねねさまはすばしこくて小回りが利くように見えて、
チャージ後の隙が大きかったり、
攻撃の出も、遅いほうではないものの
そこまでぬきんでて早いわけではないので、
意外と苦戦しました
そんなわけで分身がつぶされることも多く、
どうも打たれ弱さのほうが目立っちゃいました
あと、変身の使いどころが全く分かりません…
左近とか強いキャラのそばで化けでも一般武将になってばかりで
わざわざ弱体化しなくても、という状態w
C5でチャージ攻撃と同時に分身できるようになると
立ち回りやすくなりますね

見た目はすごく好きなのに、うまく使いこなせない自分がくやしいっ…!

// 本多忠勝の章 //
安定した強さでたのもしいです
唯一の弱点は動きの遅さかな
ただC5が解禁されると楽にガードが崩せるようになるので
最終的にはとにかく武器を振りまわしてればみんなふっとぶおそろしさ

ストーリーは家康とほとんど共通ですね
蜻蛉切りに別れを告げるEDは、
乱世の終わりを静かにかみしめるようで、
普通のハッピーエンドとは違った忠勝さんらしい幕引きだなぁと思います

外伝では、
「小太郎には友達がいないから」というおねねさまが印象的でした
さすがみんなのお母さん、優しいです
小太郎も、じつはちょっと嬉しかったりするのかな
「がんばってね、か…」と呟くのがなんだか可愛いです


// 服部半蔵の章 //
こちらもストーリーはほぼ家康と共通ですね
なんか徳川軍はED以外みんなムービー同じなようなw
ふつうにハッピーエンドな雰囲気にならないところが
半蔵らしいEDだなぁと思います

打たれ弱さがネックの半蔵ですが、
特殊技は面白いですね
分身のしかたがねねと違って、
本体と違う動きをしたりするのも楽しいです
分身のほうが先に走っていくので敵への切り込みにも便利だし
いろいろ遊べて楽しいです


// 柴田勝家の章 //
時代を変えようとする織田軍にありながら、
誰よりも昔気質な武士らしい姿が印象的でした
多くを語らず、ここぞの時に一喝する、
親父さんらしい親父さんですね
小谷攻略でお市を救援したとき、
ありがとうと言おうとして言えなかったお市がせつない
最終決戦前、じっと手を見つめる勝家にもじんときました
きっとその手に幼い利家を抱いたこともあったんだろうな

そんな温かみを感じさせる一方で、
信長の前で望みは死だと言い切るあたり、
どこか危うさを感じる人でもありますね
時代とともに命を終える覚悟でありながら、
悲愴さを見せることなく笑っていたのが印象的でした

利家にしてみれば、勝家に認めてもらいたくて家を飛び出したことが
結果的に一人前として親離れを意味することになり、
勝家を引き止めようと発した言葉が
かえって利家の成長を示すものになってしまったのは、
なんとも皮肉なことだと思います
ほんとうに、父のように慕ってたんだなぁ
けしてハッピーエンドではないですが、余韻の残るいいエンディングでした

そんな親父さんだけあって、パワーとスタミナはなかなかですね
はじめは動きの遅さが気になりましたが、
慣れるとそれなりにテンポよく攻撃できますね
C3でガードがはじけるのも頼もしいです
終盤までネックになったのは攻撃範囲のせまさかな
成長するとC4の〆がかなり広範囲になったり、
C5で強力な掴み技が出るのでがらっと化けますね
タイマンに持ち込めればこっちのものです
やっぱり強い人は使ってて気持ちいい…!

イベントムービーのボリュームからいっても、
キャラの掘り下げからいっても、
ずば抜けてシナリオ面が充実してた気がします
ひさびさにすごく余韻の残るストーリーでした
すごくよかった…!
2010
12,25
// 宮本武蔵の章 //
まさか三成のいない関ヶ原がスタートとは思いませんでした…!
しかも第1ステージからいきなり小次郎さんが変質者すぎるwww
さらにはストーカーのごとく一方的に執着してくるし
やめてw 耳元でささやくとか超やめてw
しかもそんだけ濃い出会いをしておきながら
巌流島がムービーだけで終わるとか…あるぇー?
しかもそれ以来小次郎出てこなくなっちゃうし
もう何しに来たんですが小次郎はw

武蔵はまっすぐで正義感が強くて、わかりやすいところがいいですね
見ていて安心できるタイプです
幸村が援軍でやってきたときは、意外な展開に喜びました
でもそのときの幸村の台詞がせつない…
きっと三成のことなんだろうな

ラスボスはまさかの風魔小太郎でした
武蔵と言えば小次郎!だと思ってたので
あまりの意外な人選になんだかとまどってしまうw
最後はいちおうハッピーエンド…なんだろうか
なんだか予想もしていなかった結末でどうしたものやら

ステータスや攻撃テンポは悪くないんですが、
ちょこまか動くせいかどうも照準が定まらない印象でした
ガードはじきができるのはありがたいんだけど
肝心の敵将に当たらないことも多いんだぜ!

小次郎の早すぎる退場が寂しかったので
外伝でまた出てきたときは嬉しかったです
しかも最後の言葉が妙に優しい…!
小次郎さん何があったの…!


// 佐々木小次郎の章 //
いきなりまさかの小次郎さんの涙に衝撃を受けましたw
でもなんかその慈愛の精神ものすごく間違ってるよ…!
はじめは武蔵が援軍で出てきたのも意外な展開でした
しかし小次郎のストーカー人生はここから始まった……

でも巌流島はあいかわらずムービーだけでしたw
やはり…こうなる、か…
わかってはいた…わかってはいたが…

それにしても武蔵はほんとに心が広いんだなぁ
小次郎が「悲しい」と言って、最後までつきあってくれるんだなぁ
でもまさかあんなEDになるなんて…!
小次郎のためにそこまでした武蔵、
人が良すぎると言うかなんというか…

EDがとてもやりきれなかったので、
外伝の楽しそうな二人にはほんとにほっとします
小次郎の後をずっとついてくる武蔵がなんかかわいいw
突然のまろの乱入にもびっくりです
何しに来たんだ…w
最後はやっぱり武蔵との対決なんですね
でも本編の結末と違って、二人ともすごく楽しそうw

攻撃面は、チャージが広範囲で使いやすいですね
とくにC8は強すぎて凶悪w
武将を狙うなら、C7も強い
技が多いうえに広範囲・強力なものが多いので、使ってて楽しかったです
でもOROCHIのときの「はさみうちだぁ」ボイスがないのは残念
あのクレイジーなかんじも結構よかったのに…!w

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