2010 |
12,13 |
// 武田信玄の章 //
OPは謙信さんとおそろいですね
やっぱりこの二人はセットですよねw
左近との関係が見られたのも嬉しかったです
しかしまさか死んだふりとは…!
それは左近もびっくりですよ
「大事なのは武ではなく、武で何をなすか」
という考え方が信玄さんらしいなぁと思いました
信玄に信長に秀吉…
みんな圧倒的な力を見せることで乱を終わらせようとした人ですが
それぞれが全く違う道を歩いていくのは、
まさにそういう部分なんじゃないかなぁと思います
EDはみんな仲良く、でいいですね
左近のツッコミが素敵だw
動きが遅いので、敵将複数を相手にするのはつらいですが
C3で着火できたり、特殊技で能力強化できるのは便利ですね
C5の威力のすごさにはびっくりです
隙をださずに特殊技と同じ効果が出るのでお世話になりました
// 伊達政宗の章 //
利用してのし上がる、というやり方は
ひたすら戦に乱入して他を蹴散らした前作とは対照的ですね
はじめはなんだか兼続たちが可哀そうに見えていたのですが
信念のために戦をするのは主の身勝手、というのも
言われてみれば一理あるなぁと思いました
最終的には幸村の姿に心動かされ、己の信念を貫く決意をするのですが
国を超えて海の向こうまで見据えているところが政宗らしいなぁと思いました
孫市の登場は嬉しいサプライズでした
まさかEDにまで出てくれるなんて…!
生きてる姿を見るとちょっとほっとしてしまいます
政宗は全体的に攻撃の出が速めなので
ガードされる前に攻撃しやすいですね
C3・C4ともに範囲が広いし、C1の出が珍しく早いのもありがたいです
// 雑賀孫市(外伝) //
生 き て た の か … !
政宗はパラレルだからかな、と思っていたのですが
孫市の章でも生きてたなんて思いもよらず
だってあのED見たら…!
あれで実は生きてましたとかずるいじゃないか…!
…ほんとはうれしいです
// 長宗我部元親 //
見た目に反して声は男らしいんですね
特殊技は無双消費型なのに、無双回復できる技を持っていないという
非常に燃費の悪いお方
C1・C3で罠を設置して、C4もしくは通常攻撃で爆破、がメインでしょうか
見た目どおり打たれ弱くて、少しの隙が命取りなので
最後は通常攻撃連発に逃げることが多かったです
だいたい、あの打たれ弱さで島津衆4人相手とか無茶ですよ!
C5が出るようになってからは少し楽になりました
抗う、という言葉の一方で、けっこう素直なところありますよね
秀吉への感謝だったり、敵である家康の言葉に耳を傾けることだったり
OPではどう見てもビジュアル系な様子に
もうこれはネタとしていじるしかないと思っていたのですが
予想外の展開でした
理解し合って手を取り合うのではなく、
敵である家康の思いを理解しているからこそ全力でぶつかる、
というやり方が元親さんらしさなのかなと思います
抗うということは、ただ闇雲に反抗するのではなく、
一時の勢いに流されないということなのかもしれません
全力でぶつかる覚悟を決めながら、
最後には死なせたくないと思うところが、優しい人だなと思いました
OPは謙信さんとおそろいですね
やっぱりこの二人はセットですよねw
左近との関係が見られたのも嬉しかったです
しかしまさか死んだふりとは…!
それは左近もびっくりですよ
「大事なのは武ではなく、武で何をなすか」
という考え方が信玄さんらしいなぁと思いました
信玄に信長に秀吉…
みんな圧倒的な力を見せることで乱を終わらせようとした人ですが
それぞれが全く違う道を歩いていくのは、
まさにそういう部分なんじゃないかなぁと思います
EDはみんな仲良く、でいいですね
左近のツッコミが素敵だw
動きが遅いので、敵将複数を相手にするのはつらいですが
C3で着火できたり、特殊技で能力強化できるのは便利ですね
C5の威力のすごさにはびっくりです
隙をださずに特殊技と同じ効果が出るのでお世話になりました
// 伊達政宗の章 //
利用してのし上がる、というやり方は
ひたすら戦に乱入して他を蹴散らした前作とは対照的ですね
はじめはなんだか兼続たちが可哀そうに見えていたのですが
信念のために戦をするのは主の身勝手、というのも
言われてみれば一理あるなぁと思いました
最終的には幸村の姿に心動かされ、己の信念を貫く決意をするのですが
国を超えて海の向こうまで見据えているところが政宗らしいなぁと思いました
孫市の登場は嬉しいサプライズでした
まさかEDにまで出てくれるなんて…!
生きてる姿を見るとちょっとほっとしてしまいます
政宗は全体的に攻撃の出が速めなので
ガードされる前に攻撃しやすいですね
C3・C4ともに範囲が広いし、C1の出が珍しく早いのもありがたいです
// 雑賀孫市(外伝) //
生 き て た の か … !
政宗はパラレルだからかな、と思っていたのですが
孫市の章でも生きてたなんて思いもよらず
だってあのED見たら…!
あれで実は生きてましたとかずるいじゃないか…!
…ほんとはうれしいです
// 長宗我部元親 //
見た目に反して声は男らしいんですね
特殊技は無双消費型なのに、無双回復できる技を持っていないという
非常に燃費の悪いお方
C1・C3で罠を設置して、C4もしくは通常攻撃で爆破、がメインでしょうか
見た目どおり打たれ弱くて、少しの隙が命取りなので
最後は通常攻撃連発に逃げることが多かったです
だいたい、あの打たれ弱さで島津衆4人相手とか無茶ですよ!
C5が出るようになってからは少し楽になりました
抗う、という言葉の一方で、けっこう素直なところありますよね
秀吉への感謝だったり、敵である家康の言葉に耳を傾けることだったり
OPではどう見てもビジュアル系な様子に
もうこれはネタとしていじるしかないと思っていたのですが
予想外の展開でした
理解し合って手を取り合うのではなく、
敵である家康の思いを理解しているからこそ全力でぶつかる、
というやり方が元親さんらしさなのかなと思います
抗うということは、ただ闇雲に反抗するのではなく、
一時の勢いに流されないということなのかもしれません
全力でぶつかる覚悟を決めながら、
最後には死なせたくないと思うところが、優しい人だなと思いました
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