2010 |
12,26 |
// ねねの章 //
やっぱりかわいい!
秀吉とのちょっとしたやりとりに、仲の良さが出てて和みます
でも、史実通りとはいえ「茶々を呼んでくれ」とか言われるとはw
おねねさまはいつでもそばで見守ってくれてるのに!
…文字どおり、「家政婦は見た」状態で
三成はほんとに素直じゃないですねw
なんという反抗期
でも最後はお礼言っててちょっと素直になりました
全体的に明るい話で楽しいですね
「大将がお猿さんでも頑張ります!」とかどんな勘違いw
関ヶ原の戦いは、大義名分も何もかもふっとばしてくれて
とても爽快でしたw
喧嘩する子はお仕置きなんですね
東軍・西軍どちらのシナリオでも、
勝つ側につこうとする日和見主義に描かれがちな秀秋が
なんだかものすごくいい子になってる…!
いつも笑顔で明るいおねねさまですが、
こう見えてけっこう肝っ玉母さんなのかもしれないw
「結局は力づくですよね」という三成のせりふもごもっともですが
おねねさまパワーでほのぼのしてしまう不思議
最後のお説教シーンでは
すねる三成も、からかって怒られる正則も、
なんだか小学生みたいでかわいいですw
おねねさまはすばしこくて小回りが利くように見えて、
チャージ後の隙が大きかったり、
攻撃の出も、遅いほうではないものの
そこまでぬきんでて早いわけではないので、
意外と苦戦しました
そんなわけで分身がつぶされることも多く、
どうも打たれ弱さのほうが目立っちゃいました
あと、変身の使いどころが全く分かりません…
左近とか強いキャラのそばで化けでも一般武将になってばかりで
わざわざ弱体化しなくても、という状態w
C5でチャージ攻撃と同時に分身できるようになると
立ち回りやすくなりますね
見た目はすごく好きなのに、うまく使いこなせない自分がくやしいっ…!
// 本多忠勝の章 //
安定した強さでたのもしいです
唯一の弱点は動きの遅さかな
ただC5が解禁されると楽にガードが崩せるようになるので
最終的にはとにかく武器を振りまわしてればみんなふっとぶおそろしさ
ストーリーは家康とほとんど共通ですね
蜻蛉切りに別れを告げるEDは、
乱世の終わりを静かにかみしめるようで、
普通のハッピーエンドとは違った忠勝さんらしい幕引きだなぁと思います
外伝では、
「小太郎には友達がいないから」というおねねさまが印象的でした
さすがみんなのお母さん、優しいです
小太郎も、じつはちょっと嬉しかったりするのかな
「がんばってね、か…」と呟くのがなんだか可愛いです
// 服部半蔵の章 //
こちらもストーリーはほぼ家康と共通ですね
なんか徳川軍はED以外みんなムービー同じなようなw
ふつうにハッピーエンドな雰囲気にならないところが
半蔵らしいEDだなぁと思います
打たれ弱さがネックの半蔵ですが、
特殊技は面白いですね
分身のしかたがねねと違って、
本体と違う動きをしたりするのも楽しいです
分身のほうが先に走っていくので敵への切り込みにも便利だし
いろいろ遊べて楽しいです
// 柴田勝家の章 //
時代を変えようとする織田軍にありながら、
誰よりも昔気質な武士らしい姿が印象的でした
多くを語らず、ここぞの時に一喝する、
親父さんらしい親父さんですね
小谷攻略でお市を救援したとき、
ありがとうと言おうとして言えなかったお市がせつない
最終決戦前、じっと手を見つめる勝家にもじんときました
きっとその手に幼い利家を抱いたこともあったんだろうな
そんな温かみを感じさせる一方で、
信長の前で望みは死だと言い切るあたり、
どこか危うさを感じる人でもありますね
時代とともに命を終える覚悟でありながら、
悲愴さを見せることなく笑っていたのが印象的でした
利家にしてみれば、勝家に認めてもらいたくて家を飛び出したことが
結果的に一人前として親離れを意味することになり、
勝家を引き止めようと発した言葉が
かえって利家の成長を示すものになってしまったのは、
なんとも皮肉なことだと思います
ほんとうに、父のように慕ってたんだなぁ
けしてハッピーエンドではないですが、余韻の残るいいエンディングでした
そんな親父さんだけあって、パワーとスタミナはなかなかですね
はじめは動きの遅さが気になりましたが、
慣れるとそれなりにテンポよく攻撃できますね
C3でガードがはじけるのも頼もしいです
終盤までネックになったのは攻撃範囲のせまさかな
成長するとC4の〆がかなり広範囲になったり、
C5で強力な掴み技が出るのでがらっと化けますね
タイマンに持ち込めればこっちのものです
やっぱり強い人は使ってて気持ちいい…!
イベントムービーのボリュームからいっても、
キャラの掘り下げからいっても、
ずば抜けてシナリオ面が充実してた気がします
ひさびさにすごく余韻の残るストーリーでした
すごくよかった…!
やっぱりかわいい!
秀吉とのちょっとしたやりとりに、仲の良さが出てて和みます
でも、史実通りとはいえ「茶々を呼んでくれ」とか言われるとはw
おねねさまはいつでもそばで見守ってくれてるのに!
…文字どおり、「家政婦は見た」状態で
三成はほんとに素直じゃないですねw
なんという反抗期
でも最後はお礼言っててちょっと素直になりました
全体的に明るい話で楽しいですね
「大将がお猿さんでも頑張ります!」とかどんな勘違いw
関ヶ原の戦いは、大義名分も何もかもふっとばしてくれて
とても爽快でしたw
喧嘩する子はお仕置きなんですね
東軍・西軍どちらのシナリオでも、
勝つ側につこうとする日和見主義に描かれがちな秀秋が
なんだかものすごくいい子になってる…!
いつも笑顔で明るいおねねさまですが、
こう見えてけっこう肝っ玉母さんなのかもしれないw
「結局は力づくですよね」という三成のせりふもごもっともですが
おねねさまパワーでほのぼのしてしまう不思議
最後のお説教シーンでは
すねる三成も、からかって怒られる正則も、
なんだか小学生みたいでかわいいですw
おねねさまはすばしこくて小回りが利くように見えて、
チャージ後の隙が大きかったり、
攻撃の出も、遅いほうではないものの
そこまでぬきんでて早いわけではないので、
意外と苦戦しました
そんなわけで分身がつぶされることも多く、
どうも打たれ弱さのほうが目立っちゃいました
あと、変身の使いどころが全く分かりません…
左近とか強いキャラのそばで化けでも一般武将になってばかりで
わざわざ弱体化しなくても、という状態w
C5でチャージ攻撃と同時に分身できるようになると
立ち回りやすくなりますね
見た目はすごく好きなのに、うまく使いこなせない自分がくやしいっ…!
// 本多忠勝の章 //
安定した強さでたのもしいです
唯一の弱点は動きの遅さかな
ただC5が解禁されると楽にガードが崩せるようになるので
最終的にはとにかく武器を振りまわしてればみんなふっとぶおそろしさ
ストーリーは家康とほとんど共通ですね
蜻蛉切りに別れを告げるEDは、
乱世の終わりを静かにかみしめるようで、
普通のハッピーエンドとは違った忠勝さんらしい幕引きだなぁと思います
外伝では、
「小太郎には友達がいないから」というおねねさまが印象的でした
さすがみんなのお母さん、優しいです
小太郎も、じつはちょっと嬉しかったりするのかな
「がんばってね、か…」と呟くのがなんだか可愛いです
// 服部半蔵の章 //
こちらもストーリーはほぼ家康と共通ですね
なんか徳川軍はED以外みんなムービー同じなようなw
ふつうにハッピーエンドな雰囲気にならないところが
半蔵らしいEDだなぁと思います
打たれ弱さがネックの半蔵ですが、
特殊技は面白いですね
分身のしかたがねねと違って、
本体と違う動きをしたりするのも楽しいです
分身のほうが先に走っていくので敵への切り込みにも便利だし
いろいろ遊べて楽しいです
// 柴田勝家の章 //
時代を変えようとする織田軍にありながら、
誰よりも昔気質な武士らしい姿が印象的でした
多くを語らず、ここぞの時に一喝する、
親父さんらしい親父さんですね
小谷攻略でお市を救援したとき、
ありがとうと言おうとして言えなかったお市がせつない
最終決戦前、じっと手を見つめる勝家にもじんときました
きっとその手に幼い利家を抱いたこともあったんだろうな
そんな温かみを感じさせる一方で、
信長の前で望みは死だと言い切るあたり、
どこか危うさを感じる人でもありますね
時代とともに命を終える覚悟でありながら、
悲愴さを見せることなく笑っていたのが印象的でした
利家にしてみれば、勝家に認めてもらいたくて家を飛び出したことが
結果的に一人前として親離れを意味することになり、
勝家を引き止めようと発した言葉が
かえって利家の成長を示すものになってしまったのは、
なんとも皮肉なことだと思います
ほんとうに、父のように慕ってたんだなぁ
けしてハッピーエンドではないですが、余韻の残るいいエンディングでした
そんな親父さんだけあって、パワーとスタミナはなかなかですね
はじめは動きの遅さが気になりましたが、
慣れるとそれなりにテンポよく攻撃できますね
C3でガードがはじけるのも頼もしいです
終盤までネックになったのは攻撃範囲のせまさかな
成長するとC4の〆がかなり広範囲になったり、
C5で強力な掴み技が出るのでがらっと化けますね
タイマンに持ち込めればこっちのものです
やっぱり強い人は使ってて気持ちいい…!
イベントムービーのボリュームからいっても、
キャラの掘り下げからいっても、
ずば抜けてシナリオ面が充実してた気がします
ひさびさにすごく余韻の残るストーリーでした
すごくよかった…!
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