2011 |
05,23 |
ラスストのせりふ書き取りもエピローグまで来たので
並行してトリジルも始めてみました
期待以上に良かった!
無双のようで無双でなく、弱点や属性を使いこなして戦うのが面白い
ボタンとアクションが1対1対応なので、直観的に操作できるのもありがたい
ソウルシステムは健在ですが、
前作のように育て方次第で何でもできるのではなく、
キャラごとに特性が違うのですが、
敵の弱点に応じて使い分けるだけでなく、
壁を壊す・段差を乗り越えるといった
ダンジョンのギミックにも生かされていて、探索が面白いです
前作同様、ギルドの依頼をこなすために
何度も同じダンジョンに足を運ぶのですが
ストーリーの進行度合いによって行ける場所が増えたり、
奥に行くほど敵が強くなったり、宝箱の中身も毎回新しくなるので、
後から足を運ぶ楽しみがあっていいなぁと思います
王道ファンタジーな雰囲気は相変わらずですばらしい
ラスストが(悲しい出来事はあれど)さわやかだったのに対して、
トリジルはちょっとダークファンタジー寄りですね
まだ序盤なので分かりませんが、
街の人の会話イベントで、政治や神話などの世界背景が聞けるのも楽しい
前作同様、歴史や神話に重きをおいたストーリーになるのかなーと期待
そしてルグさまとダルキナさまがかっこいい!
しょっぱなから自分好みの素敵なおじさまが出てくるので俺得
アレウスも見た目の華奢な感じと違って、
中身はけっこう男っぽい感じで好印象
ダグザとのかけあいもいいなw
ようやく仲間になったセレーネは、最初
思った以上に声が老けt…大人っぽいのでびっくりしたんですが
ダルケニスで100年以上生きてるからなのか
…でも肉体が老化しないのなら声帯も若いままなんじゃー
というツッコミは野暮ですかw
ケリュネイアはまだ声なし・立ち絵のみでしか出てきてませんが
かわいいですねー
前作の気の強いお姉さん風とは違って、まだまだおてんば娘なのかな?
ただ中身はともかく見た目が別人なのはいいんだろうかw
単に可愛いとか好みって点でいうなら、トリジルのケリュもいいんだけど
(というかトリジルの方が見た目が好みなんだけどw)
金髪になっちゃうと、他のエルフとの違いがわかりにくいんだよなー
よく見ると他のエルフより金髪が濃いんだけどさ、
茶髪の方がもっと一目で「ハーフエルフ」ってわかってよかったんじゃないかなー
ちまたで散々言われているように、
雰囲気は受け継ぎながらも、基本的な構造が前作とは別物なので
「自分で歴史を作れる・変えられる」ということはありません
が、個人的には、その他の要素で十分遊べるので、
ストーリーが一本道でも物足りない感じはないかなー
逆に、この先どうなるんだろう、ネメア様にはいつ会えるんだろう、
とわくわくしながら次の物語を待つ感じ
ギャラリーとか用語集とか、収集要素もあるので寄り道も楽しめそう
ダンジョンのグラフィックがいいので、
街の中を歩けないのは物足りなさがある半面、
買い物したりギルドに行くたびにいちいち移動せずに
メニュー操作だけですむので、さくさくプレイしたいときには便利かな
全体的にはかなりいい感じだと思います
ラノベっぽいファンタジーでは物足りないけど、リアルすぎても華がない、
コマンドRPGでは臨場感がないけど、
高度なアクション操作は苦手、もしくは戦略的な要素も欲しい、
っていうニッチなニーズを狙った隙間産業的なところがありますが
そこがぴったり自分のニーズに合致した感じですw
+
…と、話は変わって
ひさびさに絵を描きました
ラスストのマナミアたん
彼女は可愛らしさと大人っぽいミステリアスさのバランスが絶妙で
なんだか絵描き心をくすぐられたのですが
久しぶりすぎて超単純な構図なのにエライ時間かかってしまったw
見せられる程度に着色できたら、久々にサイト更新でもしようかなー
並行してトリジルも始めてみました
期待以上に良かった!
無双のようで無双でなく、弱点や属性を使いこなして戦うのが面白い
ボタンとアクションが1対1対応なので、直観的に操作できるのもありがたい
ソウルシステムは健在ですが、
前作のように育て方次第で何でもできるのではなく、
キャラごとに特性が違うのですが、
敵の弱点に応じて使い分けるだけでなく、
壁を壊す・段差を乗り越えるといった
ダンジョンのギミックにも生かされていて、探索が面白いです
前作同様、ギルドの依頼をこなすために
何度も同じダンジョンに足を運ぶのですが
ストーリーの進行度合いによって行ける場所が増えたり、
奥に行くほど敵が強くなったり、宝箱の中身も毎回新しくなるので、
後から足を運ぶ楽しみがあっていいなぁと思います
王道ファンタジーな雰囲気は相変わらずですばらしい
ラスストが(悲しい出来事はあれど)さわやかだったのに対して、
トリジルはちょっとダークファンタジー寄りですね
まだ序盤なので分かりませんが、
街の人の会話イベントで、政治や神話などの世界背景が聞けるのも楽しい
前作同様、歴史や神話に重きをおいたストーリーになるのかなーと期待
そしてルグさまとダルキナさまがかっこいい!
しょっぱなから自分好みの素敵なおじさまが出てくるので俺得
アレウスも見た目の華奢な感じと違って、
中身はけっこう男っぽい感じで好印象
ダグザとのかけあいもいいなw
ようやく仲間になったセレーネは、最初
思った以上に声が老けt…大人っぽいのでびっくりしたんですが
ダルケニスで100年以上生きてるからなのか
…でも肉体が老化しないのなら声帯も若いままなんじゃー
というツッコミは野暮ですかw
ケリュネイアはまだ声なし・立ち絵のみでしか出てきてませんが
かわいいですねー
前作の気の強いお姉さん風とは違って、まだまだおてんば娘なのかな?
ただ中身はともかく見た目が別人なのはいいんだろうかw
単に可愛いとか好みって点でいうなら、トリジルのケリュもいいんだけど
(というかトリジルの方が見た目が好みなんだけどw)
金髪になっちゃうと、他のエルフとの違いがわかりにくいんだよなー
よく見ると他のエルフより金髪が濃いんだけどさ、
茶髪の方がもっと一目で「ハーフエルフ」ってわかってよかったんじゃないかなー
ちまたで散々言われているように、
雰囲気は受け継ぎながらも、基本的な構造が前作とは別物なので
「自分で歴史を作れる・変えられる」ということはありません
が、個人的には、その他の要素で十分遊べるので、
ストーリーが一本道でも物足りない感じはないかなー
逆に、この先どうなるんだろう、ネメア様にはいつ会えるんだろう、
とわくわくしながら次の物語を待つ感じ
ギャラリーとか用語集とか、収集要素もあるので寄り道も楽しめそう
ダンジョンのグラフィックがいいので、
街の中を歩けないのは物足りなさがある半面、
買い物したりギルドに行くたびにいちいち移動せずに
メニュー操作だけですむので、さくさくプレイしたいときには便利かな
全体的にはかなりいい感じだと思います
ラノベっぽいファンタジーでは物足りないけど、リアルすぎても華がない、
コマンドRPGでは臨場感がないけど、
高度なアクション操作は苦手、もしくは戦略的な要素も欲しい、
っていうニッチなニーズを狙った隙間産業的なところがありますが
そこがぴったり自分のニーズに合致した感じですw
+
…と、話は変わって
ひさびさに絵を描きました
ラスストのマナミアたん
彼女は可愛らしさと大人っぽいミステリアスさのバランスが絶妙で
なんだか絵描き心をくすぐられたのですが
久しぶりすぎて超単純な構図なのにエライ時間かかってしまったw
見せられる程度に着色できたら、久々にサイト更新でもしようかなー
PR
Post your Comment
カレンダー
カテゴリー
フリーエリア
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
ブログ内検索
アクセス解析