2010 |
12,07 |
// 石田三成の章 //
幸村の章でも慶次の章でも、恵まれない結果だったので
こんどこそ三成さんが活躍するとこ見てみたい!
…というわけで
他の人たちに比べると華奢なイメージですが
まさか小柄とはいえ秀吉を片手で軽々と持ち上げるとは
意外に力持ち?w
しかし戦闘面ではやっぱりたよりない
特殊技なら威力は高いんですが、隙だらけなので
敵から逃げつつ罠を仕掛けて回るのも面倒で
とりあえずC4で吹き飛ばしてました
C3が成長すると使い勝手も違ってきますね
C5が使えるようになると攻撃と罠設置が同時にできるので
ようやく本領発揮かな―というところです
秀吉が「普通にありじゃろ」って言っているシーンは、
孫市のことかなーと思ってじんときました
まさかここでにおわせてくるなんて! 不意打ちだよ!
三成ははじめのクールな態度から、だんだん変化してくる姿がいいですね
久瀬川での左近とのやり取りはまさにツンデレ
はじめは「仕えたいと思うような代物じゃない」
なんて言われてたのに…
いつのまに仲良くなったんですかあなたたちw
関ヶ原前の素直な独り言にはきゅんときました
そしてEDの熱い姿にびっくりです
最後の一言は照れ隠しだと思ってもいいですか?w
// 島左近 //
三成の章ではいつのまにか仲良くなっててあるぇーでしたがw
左近の章でようやく、三成に仕えた経緯が明らかになりましたね
やっぱり男前で素敵です
おねーちゃんはべらしてるのも左近らしいというかw
孫市はあんなにフラれt(ry
ちょっと見習ったほうが(ry
三成を呼び止めた後のシーンはほんとにかっこいい
それでいてユーモアもあるところが素敵です
「槍で蜻蛉切ってるおっさん」とかw
なんかちょっと忠勝がかわいくみえてくるw
最後もしっかりと明るい結末でよかったです
左近といい、幸村といい、兼続といい、
三成さんはほんとに恵まれてるなぁ
戦闘中の強さも頼もしいです
チャージ攻撃も、振りははやいし範囲も広いし、
特殊技の援護射撃も強い!
ときには援護射撃だけで武将が倒せちゃう、なんてことも
C5はチャージ攻撃+援護射撃でもはや反則の域
おかげさまでというべきか、
最終ステージでははじめて宝珠をゲットできました
ほんと使ってて爽快でした!
外伝は過去話なんですが、
欲を言えば信玄さんとの関わりがもうちょっと見たかった!
実機イベントでもあればよかったのに…!
// 明智光秀の章 //
しばらく特殊攻撃タイプ・チャージ攻撃タイプが続いてたので
そろそろ通常攻撃タイプのひとも使ってみようかと
しかしまさかあんなOPとは思わなかった
一体ひとりで何してるんですかw
しかも駄洒r…韻まで踏んじゃって
だれがうまいこと言えとw
信長の台詞は相変わらず悪役にしか聞こえないw
だけど長政へのやり方は、信長なりの優しさなのかと思ったり
しかし雑賀攻めの高笑いはさすがにフォローできないぜ…
光秀が次第に疑念を抱いていく経緯が
すごく分かりやすく描かれてるなーという印象でした
それだけに、本能寺での市の言葉はすごく心苦しい
違うんだよ、そうじゃないんだよお市さま…!
言い訳しない光秀の姿は潔くもあり、
しかしそれゆえに和解の機会を逃してるんじゃないかとも思ったり…
信長は、ずっと苛烈な部分が描かれていただけに、
本能寺での態度にはとまどいます…
まるで光秀を試しているかのような開戦時の台詞
戦闘終了後の様子は、まるで成長を待ち望んでいた父親のような…
残酷な人なのか、
そう見えるだけで本当は温かい人なのか…
孫市視点から見るのとではまた印象が変わってきますね
まさか光秀が思いとどまっていたなんて!
でも「あの方の生き様が分かる」とか勝手に納得しないで!
わたしまだぜんぜんついてけてないから!
EDは、ハッピーエンドといえばそうなんだけど
なんだかせつないですね
光秀が望んだ幻なのかもしれないけど、
光秀の思いが信長に通じてたらいいなーと思いました
// 織田信長の章 //
やっぱり信長の真意を知るなら信長でプレイしとかないと!
というわけでやってみたわけですが
何よりも衝撃的だった信長の涙…!
抽象的な言葉が多かった前作に比べると、
今回はOPからはっきりと自分の目的を語っていたのでなんだか新鮮でした
雑賀攻めではまだ、
「死にたがったのはうぬら」という言葉にも理がないわけではないですが
手取川の「我が天下を望まぬ者は消し去る」はもう一方的な主張としか…
大義名分とか、そういうものを一切否定しているような気がします
色々理由をつけて正当化しないだけ潔いといえばそうなんだけど
潔すぎて感情移入しづらいw
実際のとこ、自分の言い分で戦をするのは信長だけじゃなく
ある意味全ての登場人物がそうなんですが、
信長だけが際立って残酷に見えるのは、
戦う理由や目的よりも、戦う姿そのものに焦点が当たってるからかな
個人的には、たとえやってる事実が同じだとしても、
大義名分は大事だと思いますw
力によって始まった乱世が力によって終わるとしても、
力によって始まった泰平は、また力によって崩れるとおもうんだ…
最後、斬れなかった光秀もせつない
甘いといえば甘いんだろうけど、優しい人なんだろうなぁ
前作のEDで信長が「次の世は泰平に生きよ」と言っていた気持ち、
なんだかわかる気がします
乱世に生きるには優しすぎたんだろうなぁ
前作では闘争大好きなイメージだった謙信さんですが
「義」を唱えて信長に立ち向かう姿が印象的でした
ただの戦バカじゃなかった…!
幸村の章でも慶次の章でも、恵まれない結果だったので
こんどこそ三成さんが活躍するとこ見てみたい!
…というわけで
他の人たちに比べると華奢なイメージですが
まさか小柄とはいえ秀吉を片手で軽々と持ち上げるとは
意外に力持ち?w
しかし戦闘面ではやっぱりたよりない
特殊技なら威力は高いんですが、隙だらけなので
敵から逃げつつ罠を仕掛けて回るのも面倒で
とりあえずC4で吹き飛ばしてました
C3が成長すると使い勝手も違ってきますね
C5が使えるようになると攻撃と罠設置が同時にできるので
ようやく本領発揮かな―というところです
秀吉が「普通にありじゃろ」って言っているシーンは、
孫市のことかなーと思ってじんときました
まさかここでにおわせてくるなんて! 不意打ちだよ!
三成ははじめのクールな態度から、だんだん変化してくる姿がいいですね
久瀬川での左近とのやり取りはまさにツンデレ
はじめは「仕えたいと思うような代物じゃない」
なんて言われてたのに…
いつのまに仲良くなったんですかあなたたちw
関ヶ原前の素直な独り言にはきゅんときました
そしてEDの熱い姿にびっくりです
最後の一言は照れ隠しだと思ってもいいですか?w
// 島左近 //
三成の章ではいつのまにか仲良くなっててあるぇーでしたがw
左近の章でようやく、三成に仕えた経緯が明らかになりましたね
やっぱり男前で素敵です
おねーちゃんはべらしてるのも左近らしいというかw
孫市はあんなにフラれt(ry
ちょっと見習ったほうが(ry
三成を呼び止めた後のシーンはほんとにかっこいい
それでいてユーモアもあるところが素敵です
「槍で蜻蛉切ってるおっさん」とかw
なんかちょっと忠勝がかわいくみえてくるw
最後もしっかりと明るい結末でよかったです
左近といい、幸村といい、兼続といい、
三成さんはほんとに恵まれてるなぁ
戦闘中の強さも頼もしいです
チャージ攻撃も、振りははやいし範囲も広いし、
特殊技の援護射撃も強い!
ときには援護射撃だけで武将が倒せちゃう、なんてことも
C5はチャージ攻撃+援護射撃でもはや反則の域
おかげさまでというべきか、
最終ステージでははじめて宝珠をゲットできました
ほんと使ってて爽快でした!
外伝は過去話なんですが、
欲を言えば信玄さんとの関わりがもうちょっと見たかった!
実機イベントでもあればよかったのに…!
// 明智光秀の章 //
しばらく特殊攻撃タイプ・チャージ攻撃タイプが続いてたので
そろそろ通常攻撃タイプのひとも使ってみようかと
しかしまさかあんなOPとは思わなかった
一体ひとりで何してるんですかw
しかも駄洒r…韻まで踏んじゃって
だれがうまいこと言えとw
信長の台詞は相変わらず悪役にしか聞こえないw
だけど長政へのやり方は、信長なりの優しさなのかと思ったり
しかし雑賀攻めの高笑いはさすがにフォローできないぜ…
光秀が次第に疑念を抱いていく経緯が
すごく分かりやすく描かれてるなーという印象でした
それだけに、本能寺での市の言葉はすごく心苦しい
違うんだよ、そうじゃないんだよお市さま…!
言い訳しない光秀の姿は潔くもあり、
しかしそれゆえに和解の機会を逃してるんじゃないかとも思ったり…
信長は、ずっと苛烈な部分が描かれていただけに、
本能寺での態度にはとまどいます…
まるで光秀を試しているかのような開戦時の台詞
戦闘終了後の様子は、まるで成長を待ち望んでいた父親のような…
残酷な人なのか、
そう見えるだけで本当は温かい人なのか…
孫市視点から見るのとではまた印象が変わってきますね
まさか光秀が思いとどまっていたなんて!
でも「あの方の生き様が分かる」とか勝手に納得しないで!
わたしまだぜんぜんついてけてないから!
EDは、ハッピーエンドといえばそうなんだけど
なんだかせつないですね
光秀が望んだ幻なのかもしれないけど、
光秀の思いが信長に通じてたらいいなーと思いました
// 織田信長の章 //
やっぱり信長の真意を知るなら信長でプレイしとかないと!
というわけでやってみたわけですが
何よりも衝撃的だった信長の涙…!
抽象的な言葉が多かった前作に比べると、
今回はOPからはっきりと自分の目的を語っていたのでなんだか新鮮でした
雑賀攻めではまだ、
「死にたがったのはうぬら」という言葉にも理がないわけではないですが
手取川の「我が天下を望まぬ者は消し去る」はもう一方的な主張としか…
大義名分とか、そういうものを一切否定しているような気がします
色々理由をつけて正当化しないだけ潔いといえばそうなんだけど
潔すぎて感情移入しづらいw
実際のとこ、自分の言い分で戦をするのは信長だけじゃなく
ある意味全ての登場人物がそうなんですが、
信長だけが際立って残酷に見えるのは、
戦う理由や目的よりも、戦う姿そのものに焦点が当たってるからかな
個人的には、たとえやってる事実が同じだとしても、
大義名分は大事だと思いますw
力によって始まった乱世が力によって終わるとしても、
力によって始まった泰平は、また力によって崩れるとおもうんだ…
最後、斬れなかった光秀もせつない
甘いといえば甘いんだろうけど、優しい人なんだろうなぁ
前作のEDで信長が「次の世は泰平に生きよ」と言っていた気持ち、
なんだかわかる気がします
乱世に生きるには優しすぎたんだろうなぁ
前作では闘争大好きなイメージだった謙信さんですが
「義」を唱えて信長に立ち向かう姿が印象的でした
ただの戦バカじゃなかった…!
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