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epitaph blog

日常生活の小ネタみたいなの。
2024
11,24

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2010
02,21
◆森蘭丸の章 稲葉山城防衛戦~安土城防衛戦
まんなかの本能寺の変が苦労した…!
なにがつらいって信長がなかなか逃げてくれないんだものw
いつまでも雑魚に構って立ち止まってるし、
まわりの雑魚を片付けても次から次に湧いてくるし、
拠点つぶしに行こうと思ったら、
ちょっと目を離しただけで苦戦しちゃうしw
結局難易度「やさしい」に下げちゃいましたわよもうw
それで全部敵拠点つぶして
雑魚も武将も全部いなくなたしこれでおっけーと思ったら
進軍やめちゃうってどういうこと…!
しかたないので後ろからちまちま押して無理やり進ませてたら
ようやく途中から自力で移動してくれたんですけども
あのまま立ち止まって時間切れになったらどうしようかとw
光秀の章をプレイしたときは、蘭丸の中では
信長>>>光秀 に見えたんだけど
蘭丸の章をやってみるとそうでもないような?
むしろ光秀の影響を受けて、
信長をちょっと厳しい目で見るようになったような気がします
本能寺では、信長にあごつかまれてもされるままだったのに
姉川ではちょっと身を引いてるんですよね
OPで光秀にされた時も身を引いてたけど
光秀の最期をみとる姿は男同士とは思えぬ睦まじさw
蘭丸のルックスがほぼ女の子なので違和感はないんだけど
それがある意味おそろしくもある…
安土の天守は、信長が一緒のおかげかあんまり苦労しなかったです
むしろ手前の慶次のほうがきつかったんだぜ!
ただある程度離れると追ってはこないし、雑魚が周りにいないので
安全なところに逃げて無双ためて突撃すれば
比較的安全に戦えるんだけどw
なにはともあれ蘭丸かわいかったです
阿国さんといい蘭丸といい、わたしおかっぱフェチなのかしらw

◆服部半蔵の章 桶狭間の戦い~大坂夏の陣
八双跳びを使ったミッションとか、上田城の情報収集とか
他のシナリオとはひとあじ違ったしかけがあって面白かったです
最初はちょっと戸惑ったけどw
飛ぶ場所が悪かったのか、はじめは忍びの道が飛び越えられなくて
無駄にうろうろしたのもいい思い出
夏の陣は大変だった…!
真田丸の守備頭が雑魚のくせに堅いのなんのって
しかもそれでへろへろになったあとに城内戦とかね、もうね
天守にたどり着いた時はすでに瀕死で
ほんとどうしようかと思いましたw
とにかく攻撃されたら終わりなので
逃げ回って無双ゲージためて乱舞中に攻撃、をくりかえしてたんですが
あのせまっこいなかを逃げるのはかなりひやひやもので
いまだにびみょーに手が震えてますw
ほんっとどきどきした…!
EDで頭巾を取って、一瞬だけちらっと顔が見えるのがかっこいい
でも結局秀頼はどこに消えたんですかw
半蔵の章ではあるんだけど、
あの終わり方はちょっと幸村がかわいそうでもあったり…
よし、今度は幸村の章やってみよっかな
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